荒川静香のトリノオリンピックでの使用曲「幻想即興曲/Fantasic Impromptu(ショパン)」!収録CDや関連商品をご紹介します!
「幻想即興曲/Fantasic Impromptu」はショパン作の即興曲第4番。 1834年に作曲されたもの。数あるピアノ曲の中でもポピュラーな曲のひとつに挙げられる。 この曲はショパン自ら発表したものではなく、彼の死後、友人である ユリアン・フォンタナが改稿して発表したものです。タイトルもフォンタナが名付けており、 ショパンはこの曲にタイトルをつけていませんでした。

トリノオリンピックでフィギュアスケートの荒川静香選手が 金メダルを取った際にショートプログラムで使用したのもこの曲です。

中村紘子 プレイズ ショパン

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定価 : ¥ 3,500
販売元 : エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日 : 2004-12-01
発送可能時期:通常2〜3日以内に発送
価格: ¥ 3,500
日本を代表するショパン弾き!

ピアノ曲はピアニストの解釈によって、同じ曲でもまるで違った曲になるものですが、私は中村紘子さんが弾くショパンは、やわらかく、しっとりとしていて大好きです。
本作は無駄な演出を排したシンプルな映像です。中村紘子さんとピアノしか映っていませんが、最後まで飽きることは無かったです。
音は、空のホールで演奏しているせいか(あるいはあえてそうしているのか)若干響きすぎのような気もしますが、音が濁っているわけではなく、そのままCDで発売しても大丈夫ないくらいの録音状態です。
演奏の方は、決してピリピリした雰囲気ではなく、どちらかというとリラックスした状態で、感情一杯に弾いています。一台のピアノから、こんなに色々な音が出せるのはさすがです!
個人的には、手元だけのアングルもあると嬉しかったのですが、まあ教則ビデオじゃないのだから、それはいいとして。。。
「英雄」や「革命」も観たかったので、ぜひ第二弾を希望します!!
日本を代表するピアニストの映像、日本人のクラシックファンならば一家に一枚必携!!お勧めです。

▼ショパンの豆知識

■ショパンの歴史

1833年 「12の練習曲」Op.10、「ピアノ協奏曲ホ短調」Op.11、「華麗なる大円舞曲」Op.18等を出版。

1835年 M.ヴォジンスカと婚約(1837年婚約破棄)。 Op,23などを出版。

1838年 サンドと共にマジョルカ島に渡航。

1839年 マジョルカ島からバルセロナ、マルセイユを経てノアンへ旅行。
「24の前奏曲」Op.28を出版。特に前奏曲はシューマンの賞賛を受ける。

1840年 葬送行進曲付きの「ピアノソナタ変ロ短調」Op.35出版。

1847年 サンドと絶縁。 「子犬のワルツ」を含む最後の作品3点を出版。

1848年 イギリス公演を敢行。

1849年 肺結核のため死去。 パリに埋葬(心臓のみ摘出してポーランドに埋葬)。

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