「幻想即興曲/Fantasic Impromptu」はショパン作の即興曲第4番。
1834年に作曲されたもの。数あるピアノ曲の中でもポピュラーな曲のひとつに挙げられる。
この曲はショパン自ら発表したものではなく、彼の死後、友人である
ユリアン・フォンタナが改稿して発表したものです。タイトルもフォンタナが名付けており、
ショパンはこの曲にタイトルをつけていませんでした。
トリノオリンピックでフィギュアスケートの荒川静香選手が 金メダルを取った際にショートプログラムで使用したのもこの曲です。
トリノオリンピックでフィギュアスケートの荒川静香選手が 金メダルを取った際にショートプログラムで使用したのもこの曲です。
どこかで聴いたクラシック ピアノ名曲 ベスト101
▼ショパンの豆知識
■ショパン国際ピアノコンクール
ショパンは、ポーランド人の誇りとされ、彼に敬意を表して、彼の名を冠した国際ピアノコンクールを、ショパンの誕生日を中心とした期間で開催した。
現在音楽コンクールは数多くあるが、このショパンコンクールこそが近代コンクールの先駆けと言える。現在も続く音楽コンクールの中では最古のコンクール。
また、国際コンクールと名の付くものはとてもメジャーで、超難関とされており、中でも「ショパンピアノ国際コンクール」は、世界で最も難しいといわれている。
ショパン国際ピアノコンクールは、5年に一度しか開催されず、若手ピアニストにとっての最高の登龍門である。
